初めに
パソコンを選ぶときは色々な種類があって迷ってしまいますよね。
主にパソコン購入の決め手となるのはそのパソコンがどれほどのスペック(性能)を持っているかです。
でもそのスペックが「どの程度のことを指しているのかよくわからない!」という人も多いはず。
そこでこのページではパソコンを選ぶ際の基準となるスペックについて記していきます!
スペックはどこから?
パソコンのスペックは基本的に内蔵している機器に依存します。
一般に言われるスペックが高いとは、これらの内蔵機器の総合能力が高いということを指します。
しかしスペックが高いものはお値段が張るもの。そんな簡単に買えるものではありません。
ですが必要な機能が分かれば話は別です!
パソコンに内蔵されている機器の役割と自分がパソコンでやりたいことが分かれば、自分に一番合ったパソコンを最低限のお値段で購入できます。
下にパソコンの構成機器に関する説明を記載しておきます。
自分が何をやりたいかに照らし合わせて確認してみるといいですよ。
・CPU
命令処理の時間に関わります。基本的にIntelかAMDの2社から選ぶことになります。
IntelではCoreシリーズ、AMDではRyzenシリーズが搭載されています。
もし、写真や動画編集を行いたい場合ある程度の負荷に強いCPUが必要となるのでIntelではCore i7以上、AMDではRyzen 7以上あると良いです。
上記の予定がないのであればCore i5でも十分な動作が保証できます。
※どちらにも当てはまりますが基本的に世代の新しい物を購入しましょう!!
Coreシリーズなら13〇〇〇Hや12〇〇G〇など、Ryzenであれば5〇〇〇Hなど先頭の文字が大きい物が世代の新しい物です!
・GPU
描画能力に影響し、俗にグラフィックボード、ビデオカードと呼ばれるものです。NVIDEA製のRTXシリーズなどを選ぶのがオススメ。
モデリングや映像コンテンツの制作、ゲームなどでは高い能力が求められます。GPUの能力が知りたい場合はベンチマークという指標で確認ができます。
ベンチマークについてはとにかく数字が大きい物を選べば安心です。
クリエイター活動や最新のFPSゲームなどをする人にとっては最重要である一方で,軽作業やネットサーフィンをする程度であればあまり必要ありません.
・メモリ
人間が勉強をするときの机の役割です。値が大きいほど複数のことを同時に展開しやすくなります。
パソコンは何もしていなくとも自分が活動するために様々なソフトを起動し続けています。そのため、メモリが小さければそれだけで限界に達してしまいます.
効率に直結するので16GB以上は欲しいところです。基本的に16GBで足りますが、動画編集など大容量のデータを使用する場合32GBが必要な場合もあります。
10万円以下のパソコンでは8GBというものが多いですが、Windows11ではWindows自体の処理にかなり負荷がかかってしまうため、ネットサーフィン程度でも支障が出る可能性があります。
・ストレージ
保存容量のことです。値が大きいほうが多くのデータを保存できます。
分類にHDDとSSDが存在し、SSDの方が高価ですがパソコンやファイルの起動動作が高速です。容量が足りなくなっても、外付けで後から足すことも可能なので、一般的な使用の範囲では256GBで十分な量のデータを保存できます。
特に性能には執着しないという人であっても最初についているストレージがSSDの物を購入することを推奨します。起動動作が3倍程度早くなるかと思われます。